入会の流れ

 

クラスを見学又は体験 (最大3回)

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希望者へ入会に必要な書類を配布

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必要書類の提出・入会に必要な費用の納入

               

クラスへの正式参加

 

 

 

道場エチケット (基本的なルール)

 

  • クラスへの参加には上下純白又はアイボリー色の空手道着のみ着用を認めています。なお、道着には〈大津道場〉胸マークと〈国際武道空手道連合〉肩口パッチが必要になります。 (新入会者は入会後3ヵ月以内を目途に購入をお願い致します)
  • 拳ガード・すねガード等のケガ防止に必要と思われる物品は早めの購入をお奨め致します。(ケガ回避のため、練習内容によっては見学していただく場合もあります)
  • 一年を通して上衣は〈大津道場オリジナルTシャツ〉の着用を認めていますが、昇級・昇段審査を受審する際は、上下ともに空手道着・帯の着用が必須になります。
  • クラス参加に際し、清潔な空手道着を身につけ、手足の爪を適切に切り揃えて下さい。道着が破れていたりする箇所は必ず補修の上、着用して下さい。(破れたままで着用していたり、爪が伸び過ぎているとケガの原因になるため、参加を認めない場合もあります)
  • 女性はTシャツ等の上に道着を着用して下さい。
  • 当道場では、ケガの無いよう十分に注意を払っていますが、万が一に備え (公財) スポーツ安全協会が提供する保険に加入されるようお勧め致します。(手続きは当道場で一括して取り扱っておりますので入会の際、お渡しする入会案内冊子で詳細をご確認下さい)
  • 感染症に罹患した場合は医師の指示が出るまでクラスへの参加はご遠慮下さい。